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デンタルケア
※大型犬・柴犬・短頭種は施術対象外となります
デンタルケアできない事例
ケアできない場合と仕上がりについて
歯肉炎が進行し抜歯が必要な場合ケアできないことがあります。歯を触らせる習慣がなく、極端に嫌がるワンちゃんや噛みつくワンちゃん。 持病の影響でデンタルケアに適さない場合（重度の心臓病・重度のヘルニアなど） ワンちゃんの性格、歯の汚れの状態、炎症の度合いなどにより1回のデンタルケアで完了できない場合があります。 ぐっと噛みしめて口を開けてくれない場合、隅々までケアできない可能性があります。
ケア用品
ITEM
歯肉にＣＭＩ核酸ケア《 リペアスプレー 》
用途・効果 ￥2,500（税込）
▶ 犬、猫の口腔内洗浄・消臭
▶ スケーリングをしてデンタルケア後に使用することで、より一層の効果が期待できます。
▶ 歯肉にマッサージ効果を与えるため、ブラッシングを行わなくてもマッサージ効果が期待できます。
3万頭以上の犬猫に「デンタルケア」を施した実績を持つオーラルケアのスペシャリスト監修。 日本生まれのペット専用デンタルケアスプレー歯磨きが苦手・歯肉がデリケートなワンちゃん・ネコちゃんにも口腔内のケアができるアイテムです。歯茎にマッサージ効果を与えます。
歯にポリリン酸ケア《 リペアジェル 》
用途・効果 ￥2,500（税込）
▶ 犬、猫の口腔内洗浄・消臭。
▶ 歯垢、歯石を出しにくくし、口臭を抑えます。
▶ 歯肉が上がっている場合や、歯のステインなどが気になるペットに最適です。
“歯の修復に特化したリペアジェル”3万頭以上の犬猫に「デンタルケア」を施した実績持つオーラルケアのスペシャリト監修。
